首こり・肩こりが気になる方へ|3分でできる肩こり予防ストレッチ
「肩が重い」
「首から肩にかけて張っている」
「デスクワークの後に肩がガチガチになる」
そんなお悩みはありませんか?
肩こりは日本人に非常に多い症状の一つです。特にスマートフォンやパソコンを使う時間が増えた現代では、年齢を問わず肩こりに悩む方が増えています。
今回は、ご自宅で簡単にできる肩こり予防ストレッチをご紹介します。
なぜ肩こりが起こるのか?
頭の重さは体重の約10%、成人では4~6kgほどあると言われています。
本来は背骨や肩甲骨がバランスよく支えていますが、
- 長時間のデスクワーク
- スマートフォンの見過ぎ
- 猫背姿勢
- 運動不足
などによって頭が前へ出る姿勢になると、首や肩の筋肉が常に緊張した状態になります。
特に、
- 僧帽筋
- 肩甲挙筋
- 胸鎖乳突筋
- 後頭下筋群
などに負担がかかり、血流低下や筋肉疲労が起こりやすくなります。
その結果、
- 首が回しにくい
- 肩が重い
- 頭痛がする
- 肩甲骨の内側が痛い
といった症状につながります。
肩こり予防ストレッチ① 首を横に倒す【写真①】
椅子に座り、背筋を軽く伸ばします。
右手を頭の左側に添え、首をゆっくり右へ倒します。
首の横が心地よく伸びるところで15秒程度保持します。
反対側も同様に行いましょう。
肩こり予防ストレッチ② 首を斜め前へ倒す【写真②】
右手で後頭部を軽く支えながら、鼻を脇の方向へ向けるように首を斜め前へ倒します。
首の後ろから肩甲骨の上あたりが伸びる感覚を意識しましょう。
左右それぞれ15秒程度行います。
肩こり予防ストレッチ③ 肩甲骨を寄せる【写真③】
胸を軽く張りながら、両肩を後ろへ引きます。
肩甲骨同士を近づけるように意識し、5秒保持します。
これを10回程度繰り返します。
肩こり予防ストレッチ④ 胸を開く【写真④】
両手を後ろで組み、胸をゆっくり開きます。
猫背によって縮みやすい胸の筋肉を伸ばすことで、肩甲骨が動きやすくなります。
15秒程度保持しましょう。
肩こり予防ストレッチ⑤ 深呼吸【写真⑤】
最後に大きく息を吸い、ゆっくり吐きます。
肩を下げながら呼吸を行うことで、首や肩の余分な力が抜けやすくなります。
ストレッチのポイント
- 呼吸を止めない
- 痛みが出るほど伸ばさない
- 反動をつけない
- 毎日続ける
お風呂上がりや仕事の休憩時間に行うと効果的です。
ストレッチで改善する肩こりと治療が必要な肩こり
筋肉疲労や姿勢による肩こりは、ストレッチや運動によって改善することがあります。
しかし、
- 肩こりが数か月続いている
- 頭痛を伴う
- 腕がしびれる
- 首を動かすと強い痛みがある
- 夜間も痛みが続く
場合は、筋肉だけでなく関節や神経が関与している可能性があります。
無理にストレッチを続けず、専門家に相談することをおすすめします。
花みずき接骨院でできること
当院では、肩こりの原因となる姿勢や筋肉の状態を丁寧に確認し、
- アキュスコープによる微弱電流療法
- マイオパルスによる筋肉・筋膜へのアプローチ
- ハイチャージネオによる全身コンディショニング
を組み合わせながら施術を行っています。
慢性的な肩こりや首こりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
肩こりは日常生活の姿勢や習慣と深く関係しています。
今回ご紹介したストレッチは短時間で行うことができ、肩や首の負担軽減に役立ちます。
毎日のセルフケアを習慣にし、快適な生活を目指しましょう。
ストレッチを行っても改善しない肩こりは、身体からのサインかもしれません。そのような場合は早めのケアをおすすめします。