草取り・畑仕事の後に腰が痛くなる方へ|3分でできる腰痛予防ストレッチ
春から秋にかけて、草取りや畑仕事をした後に腰が痛くなった経験はありませんか?
当院でも、
- 草取りを2時間続けた後から腰が痛い
- 畑で前かがみ作業をした翌朝に腰が固まった
- 立ち上がる時に腰が伸びない
という相談を多くいただきます。
今回は、ご自宅で簡単にできる「腰痛予防ストレッチ」をご紹介します。
なぜ草取りや畑仕事で腰が痛くなるのか?
草取りや畑仕事では、
- 前かがみ姿勢
- 中腰姿勢
- しゃがみ姿勢
が長時間続きます。
すると、
- 腰の筋肉
- お尻の筋肉
- 太ももの裏側
- 背中の筋膜
が緊張し続けます。
筋肉が硬くなった状態で急に立ち上がると、筋肉や筋膜に大きな負担がかかり腰痛を起こしやすくなります。
特に50代以降では筋肉の柔軟性が低下しやすいため、作業後のケアが重要です。
腰痛予防ストレッチ① 四つ這いになる【写真①】
両手を肩の下に、両膝を股関節の下に置きます。
背中をまっすぐに保ち、ゆっくり呼吸を行います。
腰痛予防ストレッチ② 背中を丸める【写真②】
息を吐きながら、おへそをのぞき込むように背中をゆっくり丸めます。
腰や背中の筋肉が伸びるのを感じながら行いましょう。
腰痛予防ストレッチ③ 背中を反らす【写真③】
息を吸いながら、ゆっくり背中を反らします。
無理に反らす必要はありません。
気持ちよく伸びる範囲で行いましょう。
腰痛予防ストレッチ④ お尻を後ろへ引く【写真④】
息を吐きながら、お尻をかかとの方向へ引きます。
両腕を前へ伸ばし、背中から腰にかけてゆっくり伸ばします。
ストレッチのポイント
- 呼吸を止めない
- 痛みを我慢しない
- ゆっくり行う
- 5~10回程度を目安に行う
入浴後や作業終了後に行うと効果的です。
ストレッチで改善する腰痛と治療が必要な腰痛
軽い筋肉疲労や張り感であれば、ストレッチによって改善することが多くあります。
しかし、
- 動くたびに強く痛む
- 朝起きても改善しない
- 痛みが数日続く
- 前かがみや後ろ反りで強く痛む
- お尻や脚まで痛みが広がる
場合は、筋肉や筋膜、関節などに問題が起きている可能性があります。
無理にストレッチを続けるとかえって悪化することもあります。
花みずき接骨院でできること
当院では、痛みの原因を丁寧に確認しながら、
- アキュスコープによる微弱電流療法
- マイオパルスによる筋肉・筋膜へのアプローチ
- ハイチャージネオによる全身コンディショニング
を組み合わせて施術を行っています。
「草取りの後から腰が痛い」
「畑仕事をすると毎回腰がつらくなる」
そのようなお悩みを抱えている方、あるいは慢性腰痛などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。